ひょうし/小説を書こう
EXOCIZE!2 浄化×4
作:Candy/中学3年 女子
「なんとなく予感はしていたが。」
「悪夢!手伝ってくれっ……!ラチが明かない!」
「…あ、ああ!天羽、つばき、飛べるか?」
「あったり前でしょ!」
つばきがわめきちらすと、一目散に禮のもとへ飛んで行った。
「う、うん…。」
下では、キィーン、キィーンと音が聞こえる。刀を擦りあう音が。
「とりあえず、天羽は違う場所に隠れとけ!」
「え……。」

「ふうん。こういうとき、“霊髪”を持つ者は、いやでも人を殺めるのにね。さすが私の選んだだけはあるかな。」
そういってしゃべりだしたのは、初代霊髪者、髪神・ヘリアである。
「どうしてもいやなの……。せめて、手助けはできない?」
「できるにきまってるでしょ。“霊髪”にできないことなんて、ない。」
「だったら…。」
シュル…と神ゴムを取って、妖気を発する。
「“霊髪”よ。われ懇願す。かの者を照らす、道しるべとなれ…!」

―――――すると。

シュルシュルシュルっとバンジージャンプができそうな長さまで伸びると、敵の体に絡みついたのだ。敵は身動きが取れず、おとなしく観念していった。
「……!」
これを見た悪夢はびっくりした。
「天羽……。」
「私に人を殺めることはできないから!」
「やるじゃないか!」


ドタバタとすごい音が、廊下に響いている。



「さっきのことで、だいぶドタバタしてるみたいだね……。大丈夫かな。」
「白亜が止めたんじゃないの。建物倒壊をさぁ。」
「そうだけど…。ねえ、一回、現世に帰ろうよ。私、お母さんに何も言ってないわ。」
「そうだよねえ。玲央とかもさぁ、荷造りしたほうがいいと思うのよね。」
「うん、いい加減、生徒会非公認って言うわけにもいかなくなってるみたいだし。」

ガチャ

「霊依ちゃん。」
「お前らは一回帰れって言われたの。休日は、現世で暮らそう。」


こうして、悪夢、白亜、霊依は、一度現世へ帰ることになったのだった―――………。


<あとがき>
お久しぶりでーす!Candyです!
いやぁまぁ、更新遅くってすいませんでしたぁぁぁぁぁ!
ネタが完全に撃沈しました……。
頑張ります!
それでは、時間ないので、この辺で。バッハハ〜イ!
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