ひょうし/小説を書こう
唯ー1−
作:芯筆/5年生 女子
青年はその人を探し続けた・・・
青年は遂に見つけた・・・
青年は・・・


唯ー




「ねえ」
「・・・」
「ねえ・・・」
「何・・・・?」
怯えたように私を見上げた彼女は今から想像できないほど、弱々しくて・・・
「席、隣。いい?」
「え・・・?」
「いい?」
「え・・・」
戸惑いつつも頷いた彼女の隣に腰かけ、話しかけた。
「私、織笠舞。あなたは?」
「・・・天野橋・・・ゆう・・・き」
ユウは小さい頃から嫌われ続けた苗字を恐る恐る口に出した。今思うと、かなり勇気がある行動で。初めて会う人には嫌われてもいいや、という諦めもあったかもしれない。
「いい名前!」
そう叫んだ私にユウは肩を震わせた。目元が不意に揺らいだ。
「どうしたの?」
「え・・・あ、ううん・・・」
私はユウの教科書を覗き込んだ。当時小6だった私と、同い年のはずだったユウは全然頭脳のレベルが違った。
「ちょ・・・これ、高校何年?」
引き攣り笑いできくと、あっさり「高2」と返された。
頭いい・・・
「あれ、小6だよね?」
「うん」
「凄い・・・」
「やってれば覚えるよ?」
段々話すようになってくれて、気が付けば普通に喋っていたんだ・・・
「教えて!」
「え・・・うん、いいよ!」
初めて私に見せた笑顔の美しさは今でも忘れられない。
きっと、彼女との友情に亀裂が入ったのは、その1年後。
後書
ハーマジか・・・
大事なお知らせが・・・
ほぼ、来れなくなるかもしれません・・・
時間を打ってきますので、まったく見ないわけではありませんが、しばらく消えますね・・・
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