ひょうし/小説を書こう
マジカルパワー16-哀れな主人公ー
作:芯筆/5年生 女子
五年四組朝の教室。
柔らかな日差しが窓から差し込んでいて、教室の中も心なしか雰囲気が柔らかい。
「佳奈!おはよ!」
「あ、おはようございます、姫香」
「宿題やった?私やばい、あのプリント意味不明・・・」
うぇえええぇ、と縋りついてくる姫香に宮崎佳    奈は大丈夫ですよ、と声をかける。
「教えてあげますって」
「ほんと!?やった、指されたらどうしようかなって!」
「別に大丈夫でしょう・・・」
「ねえ!また敬語になってるって〜・・・」
「あ、済みません・・・」
姫香は頭がよくて読書家の佳奈に一目置いている。悪魔だからと言って、流石に感情はあるし、この日常を楽しんでいる。だから、一葉達に他の悪魔を倒してもらう、という卑劣なやり方が思い浮かんだ。
そして、躊躇はない。
「姫香?宿題やりますよ!」
「ああ、うん」
・・・ただ、いつも、敬語になってしまうのが玉に瑕な気がするが・・・
「・・・ここがこうなるから、それでー」
「ふんふん・・・」
教えてもらいながらhomeroomまでの時間をつぶし、松山先生が入って来たのを機に姫香は机に戻った。
隣は南染未智流(ナゾミチル)。なんだか地味な子で、目立っている人ではないが、実はかなりの美男なのだ。あまり話したことがないので性格はあまり知らない。
「出席を取るぞー。南染ー。」
出席確認を適当に聞きながら、次の時間である授業参観、そしてその後のバザーについて考えていた。みんなもそうらしく、上の空だ。
楽しみだな。

ああ・・・
一葉達は姫香とは対照的に、沈んだ表情を見せている。なんでって、この後にスポーツテストがあるのだ。運動が好きな者数人は色めき立っているが、クラスの大半は恨めしそうに手元にあるチェック用紙を睨んでいる。
一葉は運動神経が悪いわけではないし、むしろいい方だが、動くことが嫌いだった。理舒は苦手で嫌いなので、さっきから一葉の隣で溜息ばかりついている。
ああ、もうやだ・・・
グダグダなフォ―ムで校庭に行き、男女に分かれた。
女子はソフトボール投げ。
男子は長座体前屈から・・・
さて。
憂鬱な時間が始めるー・・・
後書
おおwwだっせえwwwたかがスポーツテストwww哀れな主人公ェ・・・
皆さんはどれくらいですか?私は毎年Bですねww長座体前屈とか点数3点しかとれねぇしwwwやバス。ソフトボール投げは好きだけどね・・・
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