ひょうし/小説を書こう
マジカルパワー15−ルペルカ編最終章ー
作:芯筆/6年生 女子
一葉の回し蹴りが日和の腹に当たった。
「・・・・・・っ」
一瞬全て吐き出すかと思った。膝ががくんと折れた。
日和は冷や汗が伝っているのを感じていた。月読命が悪魔の方は倒してくれたようだが、今の一番の強敵は一葉の内側にあるナニカ・・・
「日和ー!目ぇ瞑れ!」
叶波の声で日和は後方に飛びずさり、ぎゅっと目を瞑る。
なにか音がして目を開けると、一葉の周りが闇に閉ざされていた。こちらからはすべてが見えるが、一葉は何も見えていないのだろう。じっと動きを止めた。そして、ペンダントを握る。
ー闇を吹き飛ばした。
「?!」
「俺の力・・・」
(そういえば、心も読めなかったっけ・・・)
能力を遮断する力があるのだろうか・・・
その時。
キュウウィイイイイイイイイイイイイイイイイん・・・・
人の耳に不快な音がしてその場にいた月読命、日和、叶波、天音は顔をしかめた。
「理舒?」
入口から駆けてくる理舒。
「無事か!救急箱持ってきたから!」
「・・・・・・・・・・」
理舒は優しいのになんか空回ってる気がする。
「ぁぁぁぁぁぁッ・・・・・ああ”あ”ああああ”あ”っ!」
激しくのたうっているのは一葉。大丈夫か、と思うが・・・
「何の音?」
「・・・俺も初めて使う音なんだ。先祖代々・・・親には出なかったけど、受け継がれてきた、邪悪を払う音・・・」
つまり、全ての能力を遮断する力はないわけだ。
一葉がやがて静かになり・・・
ふっと糸の切れた人形のように倒れてしまった。中央公園から一番近い理舒の家に寝かせ、日和は腹に湿布を張り、叶波は空腹を満たし、月読命は一葉に切られた脇腹を理舒の救急箱セットで止血をした。
「ふう・・・理舒がここで来てくれなかったらどうなってたか・・・・」
「はあ・・・気疲れしたぜ・・・」
溜息をつく叶波に日和と月読命は抗議の声を上げた。
「あんた怪我もしてないくせに!」
「私たちは本当に疲れたんだからな!?」
「わかったわかった俺が悪かった(汗)」
「一葉、何があったんだ」
「ああ・・・」
一部始終を知っている月読命が説明し、全員に納得がいった。
因みに理舒は窓から戦っている一葉が見え、急いで走ってきたそうだ。
「そっか・・・・・」
後書
ヌルホッッホッホッホッホ。
ルペルカ編終了っ!次は遊ぶぞ!っていうことで学校行事でやりたいものあったらリクエストチョーだい!
次回は理舒の感じをだそう()
六年生になりましたぁぁぁぁ!しょっぱなから入学式出ないとwww明日だよwwwめんでー。
コメント・リクエスト待っておりますぅうぅ!
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