ひょうし/小説を書こう
ニューストーン 1
作:ゆうか/2年生 女子
登場人物
みちる・・・新しい星を作る仕事をしている
こうさく・・・みちるの愛人
エリサ・・・みちるの造っている星を
      自分の物にしようとしている炎の女王
まだまだ登場!!

第1章
2006年の春。
ある星を作ろうとしている女性がいた。
「ああ、もうやだ!!」
私、安藤みちる、20歳。
「どうした?みちる。」
この人は佐々木こうさく。
私の愛人で21歳。
「ああ、こうさく。どんな星に
 するかで悩んでいるの。」
安藤みちる、20歳は新しい星を作る会社の
『チャレンジストーン』で働いている。
こうさくは、本を作るブックブックで働いている。

ある陰では、恐ろしい事を考えている人もいる。
炎の女王、エリサだ。
「私は炎の女王、エリサ。
 チャレンジストーンの作った星を盗み、
 私の物にして、炎に包まれた
 素晴らしい星にしてみせるわ!!」

「やった〜〜〜!!」
「どうかしたか?」
「あのね、こうさく。星のデザインが
 決まったのよ!!」
「おお、ついにできたのか!!」
「チャレンジストーン星っていうの。
 エリサにとられないように、
 罠も仕掛けておくのよ。」
「いいと思うぞ。」
「早速、社長に見せてくるわ!!」

「社長、星のデザインが決まりました。」
「そうか、どれどれ・・・」
「エリサに盗まれないように、
 罠も仕掛けておくんです。」
「やっぱり、安藤くんに任せて正解だったな!!」
「ありがとうございます。
 では、これで進めていきますね。」

「みちる、星はどうだったか?」
「これで進めていけるわ!!」
「良かったな、みちる!!」
エリサはその様子をカメラから見ていた。
「安藤さん、ありがとう。
 私の素晴らしい星が出来上がっていくわ。
 お礼をしなくっちゃね・・・」

―数日後
早速、チャレンジストーン星を作る
作業が始まった。
まずは形を整えていく仕事から始まる。
みちるは監督を務める。
「もうちょっと広げて〜
 山田くんの方をちぢめて〜
 鈴木〜広めて〜 よしOK!!」
今日の仕事はこれで終わりだ。
「あ〜、終わった〜!!」
「安藤は監督でも私たちは
 めっちゃ動くんだからこっちが疲れたわ・・・」

―1年後
2007年の夏。
みちるは21歳。こうさくは22歳だった。
チャレンジストーン星は順調に出来てきている。
「こうさく、行ってくるね〜」
「・・・」
こうさくは、2007年の春に亡くなったのだ。

「みちる〜」
「母さん?」
「こうさくさんには気の毒だけど、
 新しい人にも会ってみない?」
「いいけど。」
「笛村はるきさんっていうの。
 紹介するわ。」

―2007年9月
みちるは母と笛村はるきの所へ行った。
ピンポーン
みちるはその人を見た瞬間、恋に落ちた。
「佐々木こうさくの従姉妹の
 植村明日花の夫の弟の笛村はるきです。」
「私はこうさくの恋人だった安藤みちるです。」
「佐々木よりはイケメンでしょ?
 これから素晴らしい家庭を作りましょう」
「よろしくお願いします。」
「さあ、上がって」

「みちるさんの誕生日はいつですか?」
「えっ、何でそんな事?」
「それぐらい知っとかないと」
「いやでも・・・」
「さっさと教えろよ!!」
「えっ??」
「お前は糸くずのゴミか!!
 さっさと教えろよ!!」
「いや・・・・」
「はるきさん、興奮しないで。
 お食事に行きましょう」
「結構です!行きましょ、母さん」
「はるきさん、落ち着いて。
 また新しい恋を探しましょうよ。」
「はぁ、僕は死んだ方が・・・」

      続く


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