ひょうし/小説を書こう
3回目の転校。5
作:ポテト/5年生 女子
「優斗!!」
「あら、桜環くんのお姉さん?」
「はい。桜環優歩と申します。
 それで、優斗が暴力って・・・」

さきほど、優斗の小学校から連絡があった。
優斗が暴力をふったと・・・・・

「桜環くんは本当に優秀な子なんです。
 うちの学校も大歓迎しています。」
「で、なんで優斗が・・・・」
「桜環くん、転校してからいじめられていたそうで」
「いじめ・・・・?」
「ええ、森山準の母親ですけど、
 桜環くんにいじめをしていたと。」

森山準は石原清仁と優斗にいじめをしていたらしい。
そこで、優斗が誤って、森山準を殴った・・・

「うちの準も、清仁くんも反省しているんです。
 こちらの問題でもありますが、
 桜環くんも殴るという行為はどうかと・・・・」
「はい、申し訳ありません。
 優斗、謝りなさい。」
「ごめんなさい」
「先生も、準たちがいじめをしているということに
 気が付かなかったんですか!?」
「桜環くんの傷は服で隠れているので、
 私たち教師も気が付かなかったんです。
 これは学校側の問題でもあります。
 桜環さんも、森山さんも申し訳ありません。」

校長先生は深々と頭を下げた。
と、そこへ、

「清仁!!」
「ママ!!!」
「桜環くんのお姉さんですか?
 大変、うちの清仁がご迷惑を・・・・」
「いえいえ」

「では、これで学校も終わりますから、
 もう帰ってもらっていいですよ」

「優斗、いじめられていたのは
 しょうがないけど、殴るのはダメ」
「はい」

これで、何も起きなければいいけど・・・・

         続く
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