ひょうし/小説を書こう
ルナ・loveー最終回ー
作:芯筆(∩´∀`)∩/5年生 女子
光樹は泣いた。
月夜が血を流して倒れている。
「月夜」
声をかけても反応がない。
「月夜」
体を揺すっても・・・・
「月夜ッ・・・・!」
思わず体を抱いた。光樹の服に血がねっとりと着いた。
「つ・・・きよ・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
静かな夜、時間がない空間に静寂が訪れた。
ポタポタ・・・ザァアアア・・・・・
どの位経ったろう?静かな時間に雨が降り出した。曇っていた空が晴れて満月が訪れる。
満月が亜月見神社を照らすー
光樹の体に変化が起きた。
泣いていた光樹の目が黒から紅へ。
「月夜ォォオオォォオオオオオオオオオオオ!!!!」
月下に光樹の声が響いた。

光樹を見ていた銀狐は雨が降り出して晴れたのを見て息をのんだ。
ーー光樹は今の一瞬で全ての妖喰いを倒したのだ・・・
もう、我らの存在意義はなくなった。きっと近いうちに月に呼び戻される。亜月見神社は消える。
光樹と会った事は善も悪ももたらした。
光樹にその責任は負わせない。
銀狐は光樹に歩み寄った。
「さようなら・・・・少年光樹、太陽の力の持ち主、我らの永遠の英雄・・・」
銀狐は光樹の目に手をかざしてー
一か月の月夜の初恋、妖喰いの全滅劇は全て静かに、誰も知ることがなく、幕を閉じた・・・・・



光樹は目覚めると病院にいた。ランニング中に倒れてしまったらしい。光樹には一か月間の記憶が全くもって消えていた。
でも。
何故だろう。
満月を見ると、美しい黒髪に青色の透き通った目を持つ美人と柔らかく笑っている狐が思い出されるんだ。

後書き
んう。最終回だわー。前回の最終回嘘ですよw
多分2ndシーズンやると思うよw
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