ひょうし/小説を書こう
マジカルパワー9
作:芯筆/5年生 女子
ズキズキズキ・・・!
「・・・っ!」
一葉は授業中、突然な頭痛に見舞われた。
ズキズキズキズキ・・・・ズキズキズキズキズキズキ・・・・・!
「っ・・・・・あくっ・・・・・・」
視界が歪む。その中で水が波打つのが見えた



「迦具槌・・・・・・・・・・・・秋葉・・・様・・・・どうか・・・神の・・・ご加護を・・・・!秋葉様!どうか・・・!一葉に・・・!神様のご加護を・・・!」

見ているのは一葉が忘れようとしていたつらい過去だった。

「神よ!神は残酷ではないのでしょう・・・!神の・・・!神のご加護を・・・!」

何歳のころだろうか。目線が今よりずーっと低いので、5歳のころだろうか?

泣いて叫んで、何者かに引っ張られているのに、必死に体を引っ張り、天に向かって泣き叫ぶ母の姿・・・それを見ているのは、一葉だけではない。
母を引っ張っている男ではない。
さして一葉と身長差がなく、幼いことはわかるのだが、顔が見えない。
でも、知っているような面影が・・・

「・・・迦具槌秋葉か。”神の宿りし者”の神兄弟と言われる・・・」

そう、誰かが呟いたような気がした。まだその意味は分かっていない。その時は母を助けるのに必死だった。

「神のご加護を・・・・か。なら、早い芽は潰すしかないのか・・・まだ能力開花していないか・・・ならば勿体ない・・・獲物は肥やしてから食う・・・常識だよなぁ?」

その幼い少女は隣で跪いてるモノに声をかけた。

「当然のこと、ですね」

隣にいる男はクッと口の端を歪めた。

「迦具槌様ぁぁぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあーーーー!!!!」

それが母の最期。

そして、”ナニカ”とアクアマリンのペンダントを授かった瞬間。



「!」
目が覚めると病院だった。はあはあと息をつき、さっきの夢を思い返していた。
「お母さんは・・・あの時死んでいたの・・・?」
「”神を宿りし者”・・・?」
「神兄弟?」
「神のご加護を?」
溢れ出るいくつもの疑問。
そういえば。
ー一葉は特別な能力者でな、
月読命は、そういっていた。どういうことだったのだろうか?
「月読命・・・・一体何者なんだ・・・・」

後書き(;・∀・)<オロロロロロロロロロロロロロロロ
ほら!今回も重くなった!言った通り!私スゲエエエエエエエエエエエエエエエエ)
そうじゃなくて、なかなか深いとこまで来たね。まあ読んでる人いないと思うんだけど。
この話は参考にしている本がありまして、そもそも「力を持った少年少女」という題でお話がありまして、「魔天使○テリアル」という。藤咲先生からでている本です。完結はまだですが、面白い本なんです。本の名前を知りたいなら、個人的に聞いてくださいw
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