ひょうし/小説を書こう
犬がつなげた友情6
作:いちごのたかもん/4年生 女子
6.ナナとの暮らし 犬が飼える!
 次の日から、家に初めて来た時を想像できないくらいナナは元気に走り回った。カーテンの裏や、ベッドの下に隠れるナナを見つけるかくれんぼ。河川敷に行って、ナナを捕まえる鬼ごっこ。最初の2日は、こんな感じでずーっと遊んだんだ。3日目は、学校だったから遊べなかったけど、一緒のベッドで寝たんだ。学校で北川さんに、
「いつもより元気だね。なにかあった?」
と聞かれた。
「私ね、いま、犬を飼ってるんだ。1週間だけだけどね。ナナっていうの。元気なんだあ〜!」
と、得意そうに答えた私を見て、少しびっくりしたけどこう言ってくれたんだ。
「明日、一緒に散歩行こうよ!河川敷でしょ、わたしのツバキも同じ散歩コースなんだ!」
と、散歩に誘われた。これもナナのおかげだ〜ってことで、明日が楽しみでたまらなくって、今、ベッドにいるけどなかなか眠れません!ナナを見ると、もう寝てる!早いな〜。
こんな寝顔を見れるのも、あと4日か〜。早いな。こんなこと考えているうちに、のどが渇いてきちゃって。1階に降りてみた。あれ?まだ電気ついてる。何してるんだろう?
「真奈美ったら、ナナのおかげで毎日河川敷河川敷って。あなた、犬、飼ってみましょうよ。真奈美も、勉強してるのよ。お願いします。」
「真奈美にはまだ早いんじゃないのか。まだ一回もペットなんて飼ったことないだろう。それはママが一番わかっているんじゃないのか。」
「それが、真奈美の性格、少し明るくなったと思うの。このままだと、友達ともうまくいくと思うの。」
「そうか。飼って・・・・・みるか?」
「あなた・・・。ありがとうございます!」
わたしは、階段をかけあがった。いま、パパ、なんて言った?「犬を飼う。」って言ったのよ!そう!犬を飼うの!

第7かんへ・・・
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