ひょうし/小説を書こう
猫と吊り橋 2
作:hemu/中学2年 女子
「待って…!」

そう言って、私は先程から黒猫だけを見つめ歩いている…。
なぜか、黒猫から目離せなかった…離してしまったら、黒猫がどこかに行ってしまいそうで…この世界に1人にされそうで…“怖かった„

どんどん進んで行くと、広い草原に出た。

「こんな山奥にこんな綺麗な所が…?」

黒猫はチラリとこちらをみると、走って丘の方へ行ってしまった。

「あっ、ま、待って…って、あれは…家…?」

黒猫が走って行った丘の上には1つの家があった。雅梛は吸い寄せられるようにその家に歩を進めた。

「遠目から見ると小さかったけど、近くで見ると結構でかいな………入っていいの…かな…?」

雅梛がドアノブに手をのばそうとした時、背後から

「小娘、そのドアを開ける前に質問に答えてもらおうか?」

という男の声がした。

「わっ、だっ誰!?」
「小娘、ここだここ、お前の目は節穴か」

声のする方を見るとそこには先程の黒猫が…

「ねっ、猫がしゃべってる…」
「そんなことで驚くな。こんなことで驚かれては話が進まん。」
「ご、ごめんなさい。どうぞ話を進めて。」
「ふんっ、まぁいいだろう。いいか、今からお前に1つ質問をする。答えによって、お前の『これから』が決まる。」
「『これから』…?一体どんな質問なの?」
「簡単な質問だ。お前は、家に帰りたいか?帰りたくないか?どちらだ?」
「家…に…?」
「あぁ。まぁ、少し考えるがいい。俺はここにいるから、決まったら教えろ。ゆっくり、自分に問いかけるんだな。」

“帰りたい„か“帰りたくない„か…私は………

※ルート分岐です!!ここの選択によって話が変わります!!帰る方は今後Aルートを、帰らない方はBルートをお読みください!
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう